昼ごはん

函館市中道 なかみち食堂でお昼ごはん

何となくストレスがたまってしまうこと、ありますでしょうか。嫁はあります。そんな時は喰おう!たくさん喰って元気だそう!たくさん喰うなら・・・ここ!なかみち食堂!

ということで、ストレス発散と食事をかねて、なかみち食堂に行ってきました。まさかの女一人なかみち食堂です。

なかみち食堂はこんなお店

函館市中道1-3-13、0138-51-1891。10:30-17:00(ご飯がなくなり次第終了)、火曜定休。駐車場お店横に数台分有。量が半端ないのがお得感満載です。

食べて発散!なかみち食堂なら満足間違いなし!

ストレスで疲労を感じたことがはじまり。

なんだか疲れていまして、バイオリズムなのか情緒不安定なのか季節の変わり目なのか何事もうまくまわらない感じがしていました。原因がはっきりわかることならその原因を取り除けばいいのですが、こういう不定愁訴に関しては対処のしようがありません。

いつまでもそういう憂鬱を引きずって暗い顔しているのもお連れ様に申し訳ないし、早急にストレス発散の必要性を感じました。なんかすっきりしそうなやつ!

一人カラオケに行くか、市民プールに行くかなども考えたのですが、最近秋のせいか食欲がものすごいので、今回はしっかり喰おうと考えました。しかし、おやつを食べ過ぎるのは体によくない。食べるならちゃんとした食事だな。そこで、今回の一人なかみち食堂企画が生まれたのです。

自転車をこいでなかみち食堂で向かいます。時間はオープンぴったり頃。女子が一人なかみち食堂している姿など、混んでいる時間帯に多くの人目にさらすのは少しはばかられます。心の奥に残ったわずかな羞恥心で、まだお客の少ない時間を狙いました。

なかみち食堂でなに食べる?→とりから定食!

店の前に自転車を駐め、なかみち食堂に入ると狙い通り先客はナシ。なに食べよう、と迷うことなくとりから定食をオーダーします。なかみち食堂、大学生の頃以来です。しかし高校生の時も、大学生の時も嫁はここでとりから定食を食べてきたのです。もともと一途なたちですので注文はぶれなくとりからです。

むかしは年老いたおばあちゃんがいらしたと思うのですが、店員さんはがたいのいい男性お二人でした。

なかみち食堂のメニューは壁に書かれている。

お食事に行ってメニュー、といいますと一般的には紙に書かれたりしています。しかしなかみち食堂のメニューは壁のタイルを活かした壁への直書きスタイルです。

定食のメニューと、

麺類のもの、

その他ご飯もののメニューです。この壁に直接メニューを書くというスタイルは姫が学生の頃から変わりません。

そして、こんな注意書きがありました。

お客様へ

当店にご来店のさい 人数分の食事を、注文せずに分けて召し上がることはできません 尚お子様も含まれますのでよろしく御願ひ致します   店主

シェアはやめてね、ってことですね。そうですよね、このお値段でこの量を出すって精一杯のことだと思います。これをシェアされたらお店はやっていけないでしょう。ちなみに残してしまった場合は持ち帰ることも可能ですので、決して無駄にはなりません。

ここでお兄さんがお水を持ってきてくれます。

お水・・・デカいっす。もっと大きさのわかる写真をとればよかったな。この写真、少し上から撮っているので寸が詰まって見えますが、グラス?ジョッキくらいあるよね?というレベルの大きなものです。ここでもうなかみち食堂の心意気が見える!

これがなかみち食堂の“とりから定食”だ!

そうこうしているうちに注文のとりから定食ができあがります。

どーん!どうです?迫力あるでしょ。ちなみにこれは大盛りでもなんでもありません。普通盛りです。少し寄って写真を撮ってみましょうか。

はい、こちら唐揚げの山。隣のキャベツもなかなかです。野菜の値段が高騰したらどうするのかしら、なんて主婦目線の考えが浮かびます。

こちらはご飯を横から撮ってみました。山の高さがうかがえます。これ・・・大盛りになったらどこまで山になるのかしら。

唐揚げとキャベツ、山盛りのご飯、なみなみのお味噌汁、切り干し大根にお漬け物です。これで700円ぽっきりとは信じられません。

さあ、後はひたすら食べます。ストレス発散しなければならないので、真剣に食べます。・・・しかし、食べても食べても減らないんです。でも美味しいなあ、昔から味は変わらないんだなあ。楽しみながら食べすすめていきます。高校生の頃は「お腹いっぱいになるね」とかいいながらも普通に完食していたな。姫はばりばりの運動部出身なのでかなりがっつり食べていたのです。

しかし、今はその高校生の頃とはだいぶ違います。歳をとり、時にはストレスに晒されることもあり、休みたくても休めないときもあり、しっかり大人になりました。喰えるのか?情けない大人になってしまった今、本当に喰いきれるのか?

30代姫 vs. 変わらないなかみち食堂

というわけで、時間をかけて食べましたが、かつてのようにすべて完食という訳には参りませんでした。キャベツは1/4ほどしか食べられず3/4を残してしまいましたし、切り干し大根やお漬け物は手つかずです。お味噌汁も半分いったかどうか、というくらい。でも!ご飯と唐揚げは全部食べましたよ!

なかみち食堂が変わらずに昔からあってくれるのに、姫は歳をとり変わったことを自覚しました。

でも、とっても美味しくって爽快な気分で帰りも自転車で帰りましたよ。

まとめ。

デカ盛りで有名ななかみち食堂ですが、「食が細いからちょっと・・・」と思っている人にも是非行ってみてもらいたいと思います。お持ち帰りもできることと、値段が安いこと、そして味もいいんです。量が多い少ない度外視しても十分いいお店なんですよ。

そして姫のように学生の頃にいったことのある人が原点回帰や懐かしさに浸りに行くのも楽しいんじゃないかなと思います。あの頃は食べられたのにもう食べられないって、悔しいけど大人になった(衰えた?)自分を発見してそれはそれで少し楽しいんですよ。

お持ち帰りもオススメ!容器がでかいんだよ!
  • この記事を書いた人

好奇心旺盛な30代主婦。美味しいこと、楽しいことが大好き。このサイト「ひめぽっぷ」で、美味しい楽しい情報を書き綴っている。

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