今夜は新鮮な牡蠣を食べましょうということで、今夜はむっ茶んにお邪魔しました。姫の狙いは牡蠣しゃぶです!
Contents
むっ茶んはこんなお店
函館市本町32ー5、0138ー837692。18:00ー24:00(L.O.23:30)、月曜定休。https://www.facebook.com/hakodate.muttyan。
むっ茶んにいった。
今日は牡蠣を食べたい、そんな日はむっ茶ん。
今日は牡蠣を食べたいということで、むっ茶んに出掛けました。場所は電車通り沿いで、赤からさんのさらに奥(千代台より)です。
お店に入って着席。早い時間に行ったので最初のお客様だったようです。
むっ茶んには飲み方がたくさんある。
むっ茶んにはたくさんの飲み方があります。まず10分100円という格安の時間制限のない飲み放題。それから普通の単品。そして牡蠣食べ放題のコースなどに飲み放題がついてくるパターンです。
今回は悩みましたが10分100円の飲み放題にしました。1杯目を注文します。
個人的にむっ茶んのお通しの大根が好きです。
こちらが1杯目とお通しです。お通しはいつも変わらずスモークチキンと大根のサラダ的なもの。ちょっとピリ辛のタレがかかっていて、個人的に好きです。
むっ茶んでの注文はタブレットで!
むっ茶んの注文はタブレットが使えます。
こちらがタブレットのトップ画面。これでぴっぴぴっぴと注文できます。姫はソフトドリンクを飲むのですが、ソフトドリンクオーダー時は氷入りか氷なしを画面で簡単に選べるんです。これポイント高し!ちょっとしたことで体が冷えるお年頃には嬉しいです。
ここからお料理を選びます。
むっ茶んの牡蠣料理はこちら
うーん、どれも映えそう★悩みますが姫は牡蠣の食べ方の中ではかきしゃぶが圧倒的に旨いと思っています。お鍋なので冷えませんし、本当に美味しいんです。というわけでとりあえずかきしゃぶオーダーです。
むっ茶んのかきしゃぶは秘密にしておきたいくらい美味しい。
まずお鍋が来ます。お湯を沸かしつつかきしゃぶの準備を待ちます。
お野菜と牡蠣が運ばれてきます。紅葉おろしも添えていただきました。
そしてこちらが10個の牡蠣です。以前お店の方にお伺いしたのですが、こちらこのまま生で食べてももちろんOKだそうです。生で食べられるものにあえて火を通す贅沢・・・。ちなみに牡蠣の身が大きいので、火が通って縮んでも食べ応えは十分なんですよ。
まずは野菜を入れて火を軽く通します。牡蠣は火を通しすぎないように食べる都度都度投入しますよ。
牡蠣を入れて、しゃぶしゃぶ~、しゃぶしゃぶ~。姫個人的には火を通しすぎるより、中までほんのりあったかくなったくらいで食べるのが好みです。ポン酢があるのでそれに、紅葉おろしをお好みで投入してお湯にくぐした牡蠣をつけて食べましょう。
ぱく。もぐもぐ。。。。うまい!生牡蠣のいいところと、蒸し牡蠣や焼き牡蠣のいいところをあわせもったようなかきしゃぶ。今回は2人で10個でしたが、実際もっといけちゃうと思うんだよな-。
活海鮮居酒屋むっ茶んは、かつて違う名で呼ばれていた。
ところで今でこそ活海鮮居酒屋むっ茶んとして知られているむっ茶んですが、かつては今と微妙に店名が違いました。昔は「お茶漬けダイニングむっ茶ん」というお名前だったのです。その頃からお店にお邪魔している姫としては、むっ茶んに来たらお茶漬けを食べなくては帰れません。
お茶漬けのメニューをみて、お連れ様と梅茶漬けとたこわさ茶漬け、それからおつまみにとさきいかの天ぷらを追加オーダーしました。
さきいかの天ぷらは、最近のマイブームです。見かけるたびにオーダーしています。自分でもそのうち作ってみたいな。
おつまみと〆の3品。
こちらがさきいかの天ぷらです。
こちらは梅茶漬け。大きな梅干しとわかめがたっぷり入っているのが特徴です。
こちらがたこわさ茶漬け。ぴりっとしたアクセントがさっぱりした後味のお茶漬けでした。
まとめ。
ここまで食べたら姫はお腹いっぱいです。今日もいい食事でした。ちなみにむっ茶んの食べ放題コースも興味があるんです。牡蠣でお腹いっぱいにするなんて、ちょっと夢ですよね。
